必見!大学院入試の攻略法>上位の大学院必須TOEFLのすすめ
TOEFLの読み方間違えている人が多いようです。
自分の友人はは「トエフル」と呼んでいたのですが
大学の講師(教授)から「トーフル」だと指摘を受けていました。
このTOEFLについて掘り下げてみます。
このTOEFLはTOEICに比べ難易度試験時間が大幅にアップします。
TOEICが試験時間2時間に対しTOEFLは試験時間が4時間と
非常に長丁場となります。
かなりの英語に対する知識、慣れ、得手不得手がスコアに
大きく響いてくる事は言うまでもありません。
試験内容はリーディング、リスニング、ライティング、スピーキング
の4つから構成されている事から単純にTOEICを
難しくしただけとは考えてはいけません。
TOEICと違い自分が英語で回答を直接マイクに
しゃべり録音しなくてはならない事もあるため
日本人にとって鬼門となる事は間違いないでしょう。
東京大学大学院、京都大学大学院は
大学院入試の英語の試験にTOEFLのスコアを採用していたり。
第一次選抜、いわゆる足切りに使っていたりします。
上位の大学院進学には必須の試験となるため。
十分な準備期間を持って取り組まなくてはなりません
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